小学生の部
 チーム A B C
 監督 佐々木 鉄也 長谷川 浩一郎 船谷 直之
 先鋒 中﨑 悠次郎 田中 隆太郎 小沢 昊雅
 中堅 片江 龍之輔 小野嶋 紅捺 木村 浩也
 大将
藤原 瑞希 佐々木 佑哲 船谷 優寛
中学生男子の部(女子1名まで参可能))
 チーム A 三位入賞  B C
 監督 長谷川 浩一郎 佐々木 鉄也 船谷 直之
 先鋒 長坂 晴空 加藤 伊織 鶴町 弘貴
 中堅 上田 雄心 遠藤 匠 木村 勇斗
 大将
松本 捷吾 片江慎之輔 小泉 友輝
中学生女子の部
 チーム A  三位入賞
 監督 船谷 直之
 先鋒 村野 可奈
 中堅 山口 すい
 大将
船谷 美雅

第15回西東京市剣友会剣道大会 実施要領

 

1.   日時:平成31317日(日)

開場:8時45分

審判会議:9時10分~

開会式:9時45

   閉会式:12時(昼食の時間を取らずに閉式の予定です。変更の場合は連絡いたします)

2.   場所:西東京市スポーツセンター第一体育室

3.   主催:西東京市剣友会

4.   参加団体

西東京市剣友会、東村山市剣道連盟、東久留米市剣道連盟、小平市剣道連盟、

清瀬市剣道連盟(5市)

5.   試合方法及び主な内容

㈶全日本剣道連盟の剣道試合・審判規則及び同細則を準用し、大会主催者が任意に定めた試合方法により行います。

団体試合で、原則として、リーグ戦及びトーナメント戦方式で、リーグ戦は基本試合、互角試合(基本の部は基本のみ)で勝敗を決する。

基本の部(3人制・小学生4年生以下・男女混成可)

小学生の部(3人制・男女混成可・学年不問)

中学生男子の部(3人制・女子1名まで可、学年不問)

中学生女子の部(3人制・学年不問)

詳細は、下記10の通りです。 

(出場チーム数は、各種目3チームまでとします。)

(6.申し込み割愛)

7.   表彰

各部門、優勝、準優勝、3位(2チーム)、参加者には、参加賞を予定しています。

8.   審判員

平素子供たち等の指導をされている5段以上の先生を3名派遣してください。

9.その他

選手の変更は、受付時に申し出ください。

   紅白の襷は各団体でご用意ください。

   靴袋・傘袋・ゴミ袋をご持参ください。また、ゴミ等は各団体で整理して持ち帰りください。

   招待団体用の駐車場を用意致します。1台700円の駐車代を駐車場入口でいただきます。

10.  試合方法等詳細

1)団体試合とし、原則としてリーグ戦及びトーナメント戦により、優勝、準優勝、3位(2

ーム)を決定する。

2)基本の部は、リーグ戦及びトーナメント戦ともに基本試合のみで勝敗を決することとします。

3)小学生、中学生男子、中学生女子の部は、リーグ戦は基本試合と互角試合により勝敗を決し、

トーナメント戦は互角試合のみで勝敗を決することとします。

4)基本の部は、30秒の基本試合により勝敗を決し、勝敗数、取得本数の多い順で勝敗を決しま

す。

5)小学生、中学生男子、中学生女子の部は、40秒の基本試合と互角試合により勝敗を決し、勝

敗数、取得本数の多い順で勝敗を決します。全て同数の場合は、基本試合の勝ちチームの勝ち

とします。

6)リーグ戦の場合は、勝ちチームは「点数1」、負けチームは「点数0」でカウントし、リーグ戦

終了時において、合計点数、勝者数、取得本数の順位により勝敗を決する。全て同数の場合で

代表戦を行う必要がある場合は、代表者戦を行う。代表者戦は、任意の選手を1名選出し互角

試合で時間を区切らない1本勝負とする。(基本の部は基本試合判定とします)

7)トーナメント戦における代表者戦も、上記(6)に準拠し行います。

8)試合内容

   基本の部(小学生4年生以下・男女混成可)

(ア) 基本試合は、剣道具をつけ、竹刀を持った任意の小学生を基立ちとして、掛かる方は、稽古着、袴、姿で、先鋒、中堅、大将の順で掛かる。

元立ちは、小学生の部に出場する選手でも可能です。

(イ) 内容は、一般的に行われている切り返し(正面・左右面を前4本、後5本)2回繰り返し、最後に正面を2本打って元の位置にかえる。

(ウ) 続けて、一足一刀の間合いから、小手、面打ちを2回実施し、終了します。

(エ) 30秒の終了合図までに、競技を終えた場合は、開始線上で待機します。

(オ) 未了の場合は、30秒の「止め」の合図で終了し、開始線上で判定を行います。

(カ) 判定は、審判の2人以上の旗で1勝、審判の1人で取得本数は1本分とします。

   小学生、中学生男子及び中学生女子の部

 小学生は極力高学年を、また中学生男子に女子が1名まで入ることは可能ですが、体力の差に

よる怪我等が発生しないよう選出をお願いします。

 (基本試合)

(ア) 基本試合は、大将を基立ちとして、先鋒、中堅の順で掛かり、中堅終了後、大将と交代し、

中堅が元立ちで大将が掛かることとします。

(イ) 内容は、一般的に行われている切り返し(正面・左右面を前4本、後5本)2回繰り返し、最後に正面を2本打って元の位置にかえる。

(ウ) 続けて、一足一刀の間合いから、小手面打ちを2

               正面打ち即体当たり、引き面1

               正面打ち即体当たり、引き胴1

続けて正面打ちを2回実施し、終了します。

(エ) 40秒の終了合図までに、競技を終えた場合は、開始線上で待機します。

(オ) 未了の場合は、40秒の「止め」の合図で終了し、開始線上で判定を行います。

(カ) 判定は、審判の2人以上の旗で1勝、審判の1人で取得本数は1本分とします。

(互角試合)

(ア) 互角試合は、㈶全日本剣道連盟の剣道試合・審判規則及び同細則の則り実施します。ただし、試合時間は2分で、3本勝負、勝敗が決しない場合は、引き分けとします。

なお、中学生のトーナメント戦は、3分とします。

9)その他

   基本試合の優劣の判断基準、整列方法等については、後日改めて電子メールにてご連絡いたします。

 

  
第15回西東京市剣友会剣道大会
平成31年3月17日(日)     
西東京市剣友会主催
第15回西東京市剣友会剣道大会が開催され、次のチームが見事入賞を果たしました。
選手の皆さん、監督、応援に駆けつけて頂いたご父兄の皆さんお疲れ様でした。 

小学校4年生以下 Bチーム準優勝 
中学生男子の部  Aチーム三位入賞    
中学生女子の部  三位入賞 
 

選手のみなさんおめでとうございました。  

 
小学4年生以下 元立ちは小学生 男女混合可 
 チーム A B 準優勝 C
 監督 佐々木 鉄也 長谷川 浩一郎 船谷 直之
 先鋒 荒川 連 坂梨 正道 遠藤 航太 
 中堅 三澤 航太 長坂 羽多 船谷 二輝
 大将
藤崎 蓮 加川 仁志 鳥居 ほのか
 元立ち 藤原 瑞希 加川 路子  船谷 優寛