平成26年03月16日(日) 第七回さわやか大会が
東村山市スポーツセンターで開催されました。   
第七回さわやか大会
開会式 
準備運動  
早朝から元気一杯大きな声でアップしました。 
遠藤会長挨拶

この五訓を忘れずに実行出来れば、子供たちが社会に出たとき必ず役に立つ。
忘れないでいてほしい。
と、挨拶を頂きました。
 
面を着けてもらっている子供たちも、来年はきっと一人で付けれるようになり、 
後輩の面倒を見てあげれるようになる事でしょう。  
開会式に先立ち、東村山剣友会五訓及び挨拶を全員で大きな声で唱和しました。
【東村山剣友会五訓】
一、大きな声で挨拶をする。
一、ねばり強く何事もやりぬく。
一、人を思いやる心を持つ。
一、心と体を鍛え、明るく元気な人になる。
一、親の恩、師の恩、社会の恩に感謝する。
今年も89名という、多くの選手が参加し、さわやか大会が始まりました。   
竹刀を握ってわずか一年。
試合ができるまでに成長しました。
さすがに先輩たちはスピードも打ちの強さも違います。
胴を決めてカメラにアピール? (^o^)v
一般の部
午前の部終了の後、昼食。
試合を終えた選手はホットして・・・
午後から試合を控えた選手たちは、それなりに昼食を頂きました。  
午前の部の試合開始。   
紅白戦
東村山剣友会 対 雅心・北秋津剣友会連合 
13人制の紅白試合は、7勝6敗の僅差で
雅心・北秋津剣友会連合が勝利しました。 
 
今年のさわやか大会も、父母会の役員の皆様、そして役員係員の皆様のご協力の下、無事に終了することが出来ました。  
一つの大会を開催するにあたって、試合の組み合わせ抽選会、トーナメント表作り、プログラム作り、お弁当の手配など、
本当に多くの方の支えがあって開催出来ていますことに改めて感謝いたします。
ありがとうございました。